業務用家具のレイアウトプランニング配置方法飲食店等

インテリアプランニング無料

張地の選び方から配置に至るまで、ピースワークの幅広い商品の中から
ご予算に合った最適なデザインを提案し簡単な図を用いてお見積り致します。
図面をお送り頂ければ、クリニックや待合室、カフェ・レストラン、
クラブ・バー、キッズスペースなどさまざまな店舗にご対応致します。
※採寸にお伺いする場合は別途費用が掛かります。

また、部分的な配置にお悩みのお客様も下図のような簡単な図と希望内容を
お送り頂ければ配置プランを作成致します。

【ご依頼時に、例えばソファーの場合】
・ソファーを置きたい壁々の寸法
・ソファーのデザイン（ホームページよりお選び下さい）
・設置にあたってのご要望
などをお伝えください。

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導入事例

多業種に渡って納品・施工した実績があります

席数を多く、収納式で

店舗内にソファーを設置するにあたり、
①壁面に沿ってできるだけ席数を取ること。
②収納があるタイプ
この二つのご希望をみたす【バンソファー収納式＆サイズオーダータイプ】を採用し、壁寸法いっぱいのサイズで配置しています。

ご希望通り、端から端まで無駄なくスペースを有効利用できています。

既製品のみで配置計画

リニューアルのためソファーの入れ替え。
「壁が特殊な形状ですが費用を抑える為、特注はせずに既製品で配置可能か」といったご相談を頂きました。

壁の寸法と度数を頂いて、それに合うソファーの種類や台数、配置箇所をご提案。
現地調査することなく無事に設置できました

その他の施工事例を見る

レイアウトプラン一例

商品の配置例やテーブルとイスの位置関係を紹介します。下記のレイアウトはレストランの一例です

レイアウト参考モジュール

こちらではイス・テーブルなど、レイアウトの参考に標準的なサイズをご紹介しています。

参考モジュール

ダイニングカフェ・レストラン
レストランなどお食事をメインとするお店では、テーブルの高さが700ｍｍ位が一般的です。イスの座面と天板の間は250mm～300ｍｍを目安にします。
カフェ
カフェや喫茶店では、お飲物や軽食が多くなるのでテーブル高を下げることで、イスに座りながらドリンク等を取りやすくなります。
ロビー・ラウンジ
ロビー等ではイスメインで座っていることが多いため、テーブルとは距離が空きます。テーブルはサブ的な役割となるので高さも低めの設定となります。
ソファ
クラブやスナック等ではテーブル高が600ｍｍ程、ソファのSHが400ｍｍ程が一般的となります。お飲物がメインでテーブルは低め。ソファでゆったり過ごすスタイルです。
カウンター席　高さ800以上のカウンターの場合ステップが必要
天板とイス座面の間は250ｍｍ～300ｍｍ位を空けます。また、カウンターの高さが800ｍｍを超える場合は脚ステップを取り付ける必要があります。イスとイスとの間隔は150ｍｍ～200ｍｍが目安となります。
2人席・4人席・6人席
テーブル席の必要スペースは席数により上図のようなスペースが必要となります。通路は400ｍｍ～600ｍｍ確保します。
角テーブル2人席
同じ2人席でもお店の形態によって変わります。料理やお皿の数に応じてテーブルサイズも大きくなります。
和風イス
角テーブル4人席
座敷席
ベンチシート席
円形テーブル・対応席数
コーナー4人席